最新医療情報【No.33】 | 佐藤医院 - 消化器内科・大腸・肛門外科・乳腺外科・内科・外科・リハビリテーション科 | 新潟県上越市春日新田

消化器内科・大腸・肛門外科・乳腺外科・内科・外科・リハビリテーション科 - 佐藤医院 | 新潟県上越市春日新田

消化器内科・大腸・肛門外科・乳腺外科・外科・内科・リハビリテーション科 - 佐藤医院 | 新潟県上越市春日新田
お問い合わせ・検査のご予約(電話)025-544-8877(月〜土9:00-18:00/火・木午後は休診)
  • サイトマップ
  • アクセスマップ
  • お問い合わせ

  • ホーム
  • 当院のご案内
  • 診療科目のご案内
  • 得意な治療
  • 問診票・検査申込
  • 最新医療情報
  • よくあるご質問

最新医療情報

ホーム > 医療情報のご案内 > 最新医療情報【No.33】

注目の最新医療情報

若い女性の3分の1感染 米、がん恐れのHPV

【2007年3月1日】

記事:共同通信社 ・提供:共同通信社
 【ワシントン28日共同】28日付の米紙ワシントン・ポストは、米国で14-24歳の女性の約3分の1に当たる約750万人が、性交渉を通じて広がるヒトパピローマウイルス(HPV)に感染していると推計する調査結果を米政府がまとめたと報じた。

 同ウイルスのうちHPV16、18型は約70%の子宮頸(けい)がんの原因とされる。60歳未満の女性全体でも約4分の1が感染、調査した専門家は従来考えられていたより割合が高く、米国で最も広がった性感染症としている。

 子宮頸がんをめぐっては、米医薬品大手メルクが予防ワクチンを開発。テキサス州知事が、州内の11-12歳の女子に予防接種を義務付け、是非をめぐり論争も起きた。調査結果はその行方にも影響を与えそうだ。

 ポスト紙によると、調査は2003-04年に14-59歳の女性約2000人を対象に実施。全体では27%、14-24歳では34%が感染。最も割合が高かったのは20-24歳の45%だった。

 その一方で、子宮頸がんの主な原因とされるHPV16、18型の感染者は2・2%にとどまった。

 ワクチンの予防接種の是非に関しては、子宮頸がんを減らせるとの期待がある一方、未成年の性行為を助長するとの反発が出ている。子宮頸がんにより世界で毎年約23万人が死亡。米国では昨年約3700人が死亡しているという。

  • ホーム
  • 当院のご案内
  • 佐藤医院のこころざし
  • 案内地図
  • 院内のご案内
  • 医療設備
  • スタッフ紹介
  • 職員募集
  • 診療科目のご案内
  • 消化器内科
  • 大腸・肛門外科
  • 乳腺外科
  • 内科
  • 外科
  • リハビリテーション科
  • 脱毛症・禁煙・ED治療
  • 肺炎球菌ワクチン等
  • 健康診断・予防接種
  • 健人間ドックのご案内
  • がん・生活習慣病単独検査
  • 得意な治療シリーズ
  • 癌の内視鏡治療
  • 鼻からの内視鏡
  • NBI内視鏡
  • 肺ガンの早期発見
  • まき爪治療
  • 肛門治療
  • 骨粗鬆症の診断と治療
  • 痛みをやわらげる治療
  • 乳癌治療
  • 問診票・検査申込
  • 初めての問診票
  • 検査申込用紙 -
  • すぐ診て - 風邪用問診票 -
  • すぐ診て - 下痢用問診票 -
  • 自己診断チェック
  • 肛門疾患の自己診断チェック
  • 最新医療情報
  • 注目の最新医療情報
  • よくあるご質問
  • よくあるご質問と回答
  • お問い合わせ
  • メールでのお問い合わせ
  • リンク
  • リンク

携帯電話でチェック(QRコード)

院長のブログ
院長が日々の出来事を綴っていきます。

野鳥アルバム
院長撮影の様々な野鳥をご紹介します。

森へようこそ
森や渓流など自然豊かな風景写真です。